おすすめの電動バウンサーは？電動バウンサーママルーを買ってみた！

子供が産まれて買おうか悩んだのが、電動のバウンサーです。

というのも、出産祝いとして手動のバウンサーを頂いたので、
わざわざ高い電動バウンサーを買う必要があるの？と思っていたからです。

でも産まれて少し経つと、慣れない抱っこで腱鞘炎になり

寝てもぐずぐずで、すぐに起きるという状況に悩まされ始めました。

１日に何度も家事の手を止めたりして寝かしつけていました。

そこで、電動バウンサーで数回に１度でもバウンサー寝てくれたら

家事もできるし腕も楽なのに。。。と思い購入を決めました。

今回はどんな基準で選んだのか、購入したママルーは寝かしつけに
効果があったのかについて書きたいと思います。

電動バウンサーって？
4moms
ママルーを選んだ理由
- - - 揺れのパターンが多い
    - 売る前提で買う
実際に使ってみた
- - - 寝かしつけに効果はあったのか？
    - 腱鞘炎に効果はあったのか？
まとめ

電動バウンサーって？

ママが手で揺らす必要がなく、自動で揺れ続けてくれます。

揺れのタイプも縦や横であったり、その他にもお食事イスとしても使えるものなど様々です。

価格は手動のバウンサーが数千円から買えるのにに比べると
２万～７万と高めに設定されています。

人気の電動バウンサーを見てみましょう。

アップリカ

ママの抱っこの揺れに近いリズムで
「入眠」「あやし・落ちつかせ」をサポート。

ママの抱っこの研究をもとに開発した、状況に応じて選べる３つの電動スウィングで
「入眠」「あやし・落ちつかせ」をしっかりサポート。

からだを包み込むクッションで、赤ちゃんが安心できる姿勢をつくり、大切な眠りを守ります。
お食事イスとして4歳頃まで長く使えます。

引用元：https://www.aprica.jp/

アップリカのユラリズムのシリーズは縦揺れでママの抱っこを再現しているのが特徴です。

また、寝かし換えに使えるパットとクッションが付いているものもあります。

電動のバウンサーはそのまま寝かせるのではなく、

寝たらベッドや布団に移動させる前提なので

寝かしつけに使えるパットやクッションが付いているのはとても便利です。

電動バウンサーは使用期間が新生児～数か月と短いので

その後お食事イスとして使用できるのはとてもいいですよね。

コンビ

成長に質の良い睡眠はとても大切。
でも、赤ちゃんの眠りは、周囲の光環境に
大きく影響を受けてしまいます。
「ネムリラ BEDiベディ」なら、赤ちゃんをすっぽりと包み込む
スリープシェルを新搭載。いつでもどこでも、
優れた遮光性で理想的な暗さに調節できます。

引用元：http://www.combi.co.jp/
コンビから発売されているネムリラ　BEDiベディにはスリープシェルという
遮光性を調整できる機能がついています。

昼間家事をしている間や夜目が届くところに寝かせたいことも多いので

電気や明るさを気にせずに寝かせて置けるのは安心ですね。

またこちらのバウンサーも縦揺れで、大きくなるまでお食事イスとして

使用することができます。

4moms

ママの抱っこを忠実に再現したUSA生まれの電動バウンサー「mamaRoo」
少しでも育児が楽になるようにパパママ達を助けますっ！

It moves like you do. “あなたが動くように動く”
実際にママとパパが赤ちゃんをあやす時の動作をモーションセンサーを使用して計測しました。
親は、弾むシートのように振動のみをあたえたり、ブランコの揺れのような一定の揺れをあたえているのではない事が判明致しました。ゆっくり弾みながらゆっくり揺れていたのです。
親が愛であやすその動作を私たちは、「あなたが動くように動く」電動バウンサーとして実現致します。

引用元:http://www.4moms.jp/

ママルーはスマートフォンでの遠隔操作が可能な、
横揺れのタイプのバウンサーです。

5つの動きのパターンが選べます。

コンビやアップリカとは違いお食事イスとしての機能はありません。

そのため使用期間も短く、新生児から腰がすわるまでとなっています。